COMMENTARY No.9「僕が戦隊ヒーローのやられプレイにハマったきっかけ」

 皆さん、こんにちは!K-TARO(けーたろう)です。

 遂に。遂に、来ちゃいました!エロネタ!(笑)って言うほど、エロではないかもしれませんが、今日は「僕が戦隊ヒーローのやられプレイにハマったきっかけ」についてお話をしてみたいと思います。

 「戦隊ヒーロー」に限らず、「ヒーロー全般」ですかね。

 

 やっぱりねぇ、幼馴染みが一番悪いですね!僕をこの世界に引き摺り込んだんですから!(笑)

 COMMENTARY No.4「僕が戦隊ヒーローのやられにハマったきっかけ PART2」でも書きましたが、幼馴染みがヒーローすぎたんでしょうね。僕を守ってくれて、それでいて適当にエロくて、電気アンマされて「ぐぅわああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!」って悲鳴を上げて。

 そこが原点でしょうね。ある時、夢中で電気アンマをかけている僕が幼馴染みに対して、「死ねええええッッッッ!!!!」って言った記憶があるんです。まるで、目の前にいるその幼馴染みがヒーローであるかのように。そしたらその幼馴染み、「…う…う…う…う…!!」って言っていたかと思うと、「…うう…ッ!!」って言って床の上にぐったりと伸びたことがあったんですよ。ノリ良すぎだろッ!!とツッコミたくなるほどでしたね。

 その時、自分の中で何かがスッキリしたと言うか。妙に征服感があったんですよね。

 まぁ、子供の頃から僕はコンプレックスだらけだったので。勉強はそれなりに出来ましたが、運動はてんでダメ。ガリガリの痩せ型体型で、体育の時だけはのび太君。そりゃ、女の子にもモテるわけがなく…。と言うか、この幼馴染みのせいでゲイに目覚めたと言うか(笑)

 ぶっちゃけ、この幼馴染みが初恋だもんなぁ…。

 

 さて、時は一気に15〜16年ほど流れて社会人。COMMENTARY No.5「僕が戦隊ヒーローの陵辱小説を書くようになったきっかけ」でちょっと登場した高校時代の後輩とはその後は何もなく、時代はあっと言う間に社会人の頃へ。大学生時代は、物凄くその辺りは静か過ぎました。エロいことをしたいと言う感情が一切、出なかったんです!おかしくない?同級生の中にイケメンなカッコいい、それこそ、ゴーオンジャーのゴーオンブルーの香坂連みたいなキャラクターの子がいて、僕はゴーオングリーンの城範人みたいにその子をからかったりして困らせたりしていたのに、恋愛感情は一切なし!

 まぁ、講義の課題に追われまくってそれどころではなかったと言うのもありますが。

 やっぱり、社会人になって数年後、ある程度、いろいろな意味で僕も落ち着いて来て、インターネットがかなり普及して、僕と同じようにヒーローやられに興味ある人って日本中、いや、世界中にたくさんいるんだって衝撃を受けて。その中で、関東に住んでいる1人の方(年上)と遊ぶことになって、数ヶ月に一度、東京へ来ていました。

 その方は競パン戦士としてやられるのが好きみたいで、いつも真っ青なカッコいい競パンを穿いて、ベッドの上に縛られたフリをしてました。

 で、「止めろ!!」とか言う時に僕を睨むわけですよ。それが滅茶苦茶、そそられたと言うか、目の前にいるヒーローがこれから僕の餌食になるんだと思ったら、そりゃ、興奮の悦に入るわけですよ。

 で、競パンの上から電マ攻撃をした途端、「ぐぅわああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!」って悲鳴を上げて。やっぱり、悲鳴って大事です(笑)顔を真っ赤にし、泣きそうな表情と言うか苦痛に歪む表情。それに、ブルブルと体を震わせ、懸命に込み上げて来る感覚を耐えようとする。もちろん、耐えられるわけもなく、最後には、「イクッ!!イクッ!!イクウウウウウウウウッッッッッッッッ!!!!!!!!」と絶叫し、アソコがびくびくと脈打ったと思ったら白く濁った液体が溢れ出して…。

 やっぱり、イカせるって言うのが、ヒーローを甚振っている側としては物凄くスカッとすると言うか、征服感があって堪りませんでしたね。

 

 なので、きっかけとしては、幼馴染みと社会人になってから東京へ遊びに来てよく遊んでくれた方でしょうかね。

 それから何人とプレイをしたでしょうか。何人のヒーローを敗北させて来たでしょうか(笑)

 いずれにせよ、プレイとしては最後にヒーローをイカせて、征服感を味わうと言うのがやっぱり堪らないですね。正直、それでストレス解消をしていることもあります。特に、電気アンマは最高ですね!(笑)

 

 と言うわけで、COMMENTARY No.10では「僕が好きなイメージプレイ」と言うテーマでお話してみたいと思います。

 それでは、今回はこの辺で。K-TAROでした!