●COMMENTARY
No.10「僕が好きなイメージプレイ」
皆さん、こんにちは!K-TARO(けーたろう)です。
早いもので、今回はCOMMENTARY
No.10です。読んで下さっている皆様から、面白いとご好評をいただいております。本当にありがとうございます。
自分的には…。
…何と言うか…、自分の半生を綴っているような気がしないでもないのですが(笑)でもまぁ、僕がヒーローを好きになったきっかけを書き綴って行っているので、半生を綴っていても無理はないですよね。
さて、今日もエロネタ。今日は「僕が好きなイメージプレイ」についてお話をしてみたいと思います。
僕が好きなイメージプレイは、ヒーローに一切、抵抗させないプレイですね。簡単に言えば、精神的に抵抗出来ないようなシチュエーションが好きです。例えば、ヒーローが人質を取られている、一般人でもいいし、仲間でもいいし。でも仲間だと、「俺に構うな!」的なキャラもいるので、やっぱり一般人の人質の方がいいですかね。しかも、敵側がそれこそ、あっと言う間に大量殺戮出来るような何かをどこかに仕込んだとかで、それを起動させられたくなかったら大人しく言うことを聞け、みたいな。
1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」で、アカレンジャーが敵のところへ飛び込んで行って、人質を取られていたか何かで抵抗出来なくなり、どっかりと床の上に胡坐をかき、「好きにしろ!」と言った途端、敵に滅多打ちにされると言うシーンがありました。
そう言ったシチュエーションが好きになったきっかけと言うのは、やっぱり、自分がコンプレックスだらけだったから、でしょうね。
COMMENTARY No.9でもちょっと書きましたが、僕は、それなりに勉強は出来ましたが、運動はのび太君。体力も腕力もそんなにない。勉強が出来たって、女の子達にモテるのはやっぱり、運動が出来る男子。まぁ、そんな男子に憧れ、いや、歪んだ感情を抱いてもいたんですけどね(笑)
だから、運動系の部活に入っている人達に対しても、僕は歪んだ思いを抱いて行くことになったわけです。しかも、体にぴっちりと纏わり付くようなユニフォームだと、もうね…(笑)
ちなみに、僕が好きなスポーツユニフォームは、競パン、スパッツ、野球、ジャージと言った具合でしょうか。要は、体のラインがクッキリと浮かび上がるものが好きなわけです。あと、当然のことながら、アソコの膨らみ具合がハッキリ分かるものとか。
実は僕、高校時代の体育の授業に水泳がありまして、その時、男子は全員競パンだったんですよ!!その中には当然、僕がいいなぁ、と思っていた男子もいたわけですよ!! COMMENTARY
No.5でも書きましたが、僕が授業中に内職して書いていたRPG小説の中にも登場させている子がいるわけですよ!!そんでもって、思春期な、年頃の僕の目の前で同級生がアソコを膨らませて歩くわけですよ。しかも、水も滴るイイ男共が!!
あぁのぉねええええッッッッ!!!!と叫びたくなりましたね。まぁ、そんなことを言っても、当時はそう言う感情はオープンには出来ませんでしたし、だからこそ、奴らは格好のオナニーネタになったわけですけどね(笑)
僕の中ではヒーロー然のそんな彼らが精神的に抵抗出来なくされ、されるがままになると言うシチュエーションが好きです。一方的に責めて、相手が気持ち良くなってくれたら、それで僕は結構、満足だったりします。しかも、相手が「…ぐ…ッ!!…うううう…ッッッッ!!!!」と、懸命にその屈辱に耐えながら呻き、「…や…、…めろ…オオオオ…ッッッッ!!!!」と、それでも屈辱的なことをされる嫌悪感に体を仰け反らせてしまったりするシチュエーションが一番好きですね。
プレイの方法としては、「お前の弱点は既に研究済みだ」とか言いながら、ヒーロー役の方の両手をハンガーラックに拘束し、大の字にして身動きを取れなくして責めます。床の上に横になってもらう時も同じで、床の上で大の字になってもらい、両手首や両足首をロープなどで拘束して身動きを取れなくして責めたりします。もちろん、その準備が面倒で、拘束されたフリをしてもらうこともありますが(笑)
責め方は小説と同じように、手や足、口、それから小道具などを使ってじわじわと、簡単にはイカせないようにして責めて行きます。
実は、ノンケさんの中にもされるがまま、一方的に屈辱的なことをされてやられてしまう、と言うのが好きな方もいらっしゃるようで、そう言う方とプレイをすると、本当にヒーローらしく、カッコ良くやられてくれますよ!
以前、Twitterのフォロワーさんでそう言うことが大好きな方と何度もプレイをしました。その方は電気アンマをされるのが大好きで。いっぱい遊んでくれました。
そんな感じでヒーローを演じて下さる方は、やっぱり、ヒーローらしくやられて欲しいと言うのが一番ですね。エッチなことをすることの延長線ではあるんですが、「気持ちいい~!!」とか、アンアン喘がれてしまうと正直、気分が萎えてしまいます。プレイはプレイ、いちゃいちゃする時はいちゃいちゃ、と切り替えられるのが一番理想ですね!
最近はコロナウィルスの影響で、遊ぶ機会が全くないです。だからこそ、少しでも皆さんと繋がっていたくて、こうやっていろいろなことを書いたり、休みの日は自分の好きなことをやって過ごしています。
落ち着いたら、またいっぱい遊びたいものです。
さて、COMMENTARY
No.11からはいよいよ、ヒーロー陵辱小説サイト「HERO DE-GENERATION」についてお話して行きたいと思います。
それでは、今回はこの辺で。K-TAROでした!