処刑!メガレッド 第31話
「…最後に、もう1つのご褒美をあげよう…!!」
メガブルーにインストールし、自身の男としての象徴であるペニスを大きく勃起させている瞬がそう言った時だった。
ガチャッ!!
扉が開き、そこから巨漢の男・裕作が入って来た。
「…ククク…!!」
その目はギラギラと輝き、口元には不気味な笑みが浮かんでいる。そして、瞬と同じようにメガシルバーにインストールし、裕作の男としての象徴であるペニスもまた、大きく勃起し、臍へ向かってその形をクッキリと浮かび上がらせていたのだ。
「ようやく、瞬様のお許しが出たぜ、健太ぁ!!」
その目が野獣のようにギラギラと輝いている。心なしか、その呼吸も荒く感じられた。
「ようやく、お前を滅茶苦茶に出来るぜ!!この瞬間が来るまで、随分と長かったなあッ!!」
その瞬間、裕作はカッと目を見開くと物凄い勢いで健太が横たわっている台の上に飛び乗った。そして、物凄い力で健太を押さえ付けたのだ。
「…うああああ…ッッッッ!!!!」
健太が呻き、顔を歪める。無理もない。今まで感じたことのないほどに、裕作の力が強かったのだ。
「オラッ、ケツを突き出せよッ、健太ッ!!」
裕作は無理矢理健太を四つん這いにさせる。そんな健太の筋肉質な双丘が、メガレッドの光沢のある鮮やかな赤色のスーツにクッキリとその形を浮かび上がらせる。
「…いいケツしてるよなぁ、健太は…!!さっすが、現役バリバリの高校生ってか!?」
メガシルバーの真っ白なグローブで、暫くの間、健太のぷりんとした双丘を撫でていた裕作だったが、
「…ガマン…、…出来ねえ…ッ!!」
と言ったかと思うと健太の股の間に手を入れ、そこからビクン、ビクンと脈打っている健太の大きく勃起したペニスを握った。
「んあッ!!」
その刺激に、健太は体をビクリと反応させ、頭を揺り動かす。
「行くぜッ、健太アアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!!!」
その瞬間、裕作はカッと目を見開くと、健太のペニスを物凄い勢いで上下に刺激し始めた。
グチュグチュグチュグチュッッッッ!!!!グチュグチュグチュグチュッッッッ!!!!
健太のペニスからドクドクと溢れ出す淫猥な液体が潤滑剤になり、グチュグチュと言う淫猥な音を立てる。と同時に、
「ぐぅわああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と、健太が悲鳴を上げる。
グチュグチュグチュグチュッッッッ!!!!グチュグチュグチュグチュッッッッ!!!!
グリュッ!!グリュグリュグリュグリュッッッッ!!!!
上下に刺激しながら、裕作は指の腹で健太の真っ赤に腫れ上がったペニスの先端部分を強く刺激する。
「ひがああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
快楽と同時に与えられる激痛に、健太は顔を真っ赤にして叫び続ける。
「まるで牛の乳搾りだな?」
瞬が苦笑する。
「…あ…あ…あ…あ…!!」
健太のペニスからは淫猥な液体がポタポタと溢れ出し、台の表面とを淫猥な糸で結んでいる。
「健太ッ、お前のエネルギーを全て搾り出してやるぜえッ!!」
そう言いながら、裕作は健太のペニスを上下に刺激する手の動きを更に速める。
グジュグジュグジュグジュッッッッ!!!!グジュグジュグジュグジュッッッッ!!!!
「ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!」
健太の腰がガクガクと上下に小刻みに動く。そして、
「…イクッ!!…んまッ、…また…ッ!!…イクッ!!…イクウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
と叫んだその瞬間、
ドビュッ!!ドビュッ!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ビュウウウウッッッッ!!!!ビュウウウウッッッッ!!!!ビュクビュクビュクビュクッッッッ!!!!
と言う物凄い音を立てて、健太のペニスからは更に淫猥な液体が飛び出した。
「…あ…あ…あ…あ…!!」
健太の意識が朦朧とし、体がフラフラと揺らめいている。そして、
「…うう…ッ!!」
と呻き声を上げたかと思うと、顔を台の上に突っ伏した。
「おっと!!」
裕作はそんな健太の腰をしっかりと支え、下半身までもが崩れ落ちるのを防いだ。そして、台の上に零れ落ちている健太の淫猥な液体を手早く真っ白なグローブに掬い取ると、健太のスーツの双丘の窪みを少しだけ引き裂き、その奥に息づく秘門にいきなり塗り始めたのだ。
…グチュッ!!…グリュッ、…グチュグチュ…!!
淫猥な音と同時にくすぐったさが健太を襲う。
「…あッ!!…あ…、…はぁ…ッ!!…はうッ、…んんんん…ッッッッ!!!!」
裕作の指が、健太の双丘の秘門の蕾をくすぐるように撫でる。そのたびに健太は艶かしい声を上げていたが、次の瞬間、裕作はその指を秘門の奥へと忍ばせた。
グリュッ!!グジュッ!!
その時、健太の目がカッと見開かれた。
「…うぐッ!?」
自身の下腹部を襲う不快な感覚。
グリュッ!!グリュグリュッッッッ!!!!グチュグチュッッッッ!!!!
「…んぐ…ッ!!…ぐ…ッ、…うううう…ッッッッ!!!!…んは…ッ!!」
健太の顔が真っ赤から真っ青に変わり、苦しそうに喘ぐ。その口からは淫猥な唾が飛び出している。
「…うああ…!!」
その時、裕作が苦悶の表情を浮かべる。
「…健太のケツ、…すっげぇ、締め付けて来る…!!…こんなところにぶち込んでみてえなぁ…!!…でもな、健太ぁ。よぉく解しておかないとぉ、後で痛い思いをするのはお前なんだぜえ?」
裕作はニヤニヤしながらそう言い、残った方の手で自身の大きく勃起したペニスを揉みしだいている。
「…あ…あ…あ…あ…!!」
暫くすると、健太の顔から苦痛の表情が消え始めた。そして、裕作の指を締め付ける力が弱まったのも分かった。
「…フンッ!!」
その時、瞬がニヤリと笑った。そして、
「裕作さん。そろそろみたいだぜ?」
と言った。
「…では…!!」
裕作はそう言うと膝立ちになり、健太の双丘の奥の秘門に自身の大きく勃起したペニスを宛がう。
「…あ…ッ!!」
健太がビクリと体を跳ねらせる。
「いただきますッ!!」
その瞬間、裕作は物凄い力で裕作の大きなペニスを一気にその秘門に突き刺したのだ。
ズンッ!!
鈍い音が聞こえた時、健太の体がビクンと大きく跳ねた。
「…あ…ッ、…ああ…ッ!!」
健太は目をカッと見開き、体をブルブルと震わせている。
「…ぁぁぁぁ…!!」
じわじわと襲い来る激痛。いや、激痛を通り越して、意識を失いそうになる。だがその瞬間、
「…ぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と、絶叫していた。
「ああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!ああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!ああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
健太の秘門に激痛が走る。慣らされてはいても大きさが大きさだ。
その時だった。
…ビッ!!…ビリッ!!…ビリビリ…ッッッッ!!!!
健太のメガレッドのスーツのその部分が鈍い音を立てて裂け始めた。それはともすれば、健太のペニスの部分の裂け目と繋がろうとしていた。
「ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
健太は相変わらず絶叫し続けている。
「…ああ…ッ!!…す…げぇ…ッ!!…すげぇ…、…締ま…る…ッ!!…健太の…、…ケツ…、…最ッ高…ッ!!」
裕作は目を閉じ、自身のペニスを締め付けて来る健太の秘門の刺激に酔い痴れている。
「…だが…、…もっと気持ち良くしてもらおうかなあッ!!」
そう言うと、裕作は健太の体を背後から抱きかかえるような体勢を取り、健太の両腿を抱えた。
「…あ…」
健太の体が宙に浮く。そんな健太の秘門には、裕作のペニスが突き刺さっている。
「…あ…あ…あ…あ…!!」
健太は、次に来るであろう恐怖に声を震わせる。いや、それが恐怖なのか、興奮なのかは分からなかった。その証拠に、健太の男としての象徴であるペニスは大きく勃起し、臍へ向かってビクン、ビクンと脈打っていたのだ。
「覚悟しろよッ、健太アアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!!!」
次の瞬間、裕作は健太の両腿から手を離した。それはつまり、宙に浮いていた健太の体が引力で真っ直ぐに落ちることを意味し、そして、健太の秘門に突き刺さっている裕作のペニスがより奥深くまで突き刺さることを意味していた。案の定、
ズンッ!!
と言う物凄い音と共に、裕作のペニスが根元まで健太の秘門に食い込んだ。
「…あ…あ…あ…あ…!!」
健太は目を大きく見開き、ぽかんと開けられた口からは涎がポタポタと零れ落ちた。
「ひぃぎぃやああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
健太が絶叫する。
「ほらほらッ、健太アッ!!ここも気持ち良くしてやるからなあッ!!」
裕作は両腕をすかさず前へ回し、健太の両胸の突起をクリクリと刺激し始めた。と同時に腰を上下に動かし始め、自身の大きく勃起したペニスで健太の秘門の奥の襞をメッタ刺しにし始めたのだ。
ズチュズチュズチュズチュッッッッ!!!!ズチュズチュズチュズチュッッッッ!!!!
「ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ひがああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
健太はただ叫び続けている。その目はどこを見ているか分からず、口からは涎が溢れ、筋肉質な両胸では裕作の指が妖しく動き、その秘門には裕作のペニスが突き刺さっている。そして、健太の男としての象徴であるペニスも大きく勃起し、裕作の腰の動きに合わせるかのようにビクン、ビクンと大きく脈打っていた。
今の健太は、どこから見ても淫らだった。