ヒーロー陵辱 第10話
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
淳市のガッシリとした体付きに合わせるかのように大きく、ボリュームがある淳市の男としての象徴・ペニス。その真っ赤に腫れ上がった先端の鈴口が濃白色な強烈な臭いを放つ淫猥な液体の塊を飛び出させるたびに、ペニス全体がビクンッ、ビクンッ、と大きくグラインドを繰り返す。
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!」
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「…と…ッ、…止まら…、…ねええええ…ッッッッ!!!!」
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「ぐぅわああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
顔を真っ赤にし、目を硬く閉じて眉間に皺を寄せる淳市。その顔には汗が噴き出し、首筋には血管が浮き出ている。
そんな淳市の絶叫を聞き、そのガッシリとした体が跳ね上がる痴態を見ながら、僕は呆然としてしまっていた。
彫刻のようにきれいに肉付いた淳市の体。その腰がガクガクと乱暴に前後に揺れ動き、ペニスの真っ赤に腫れ上がった先端の鈴口から溢れさせる濃白色な液体の塊が地面に叩き付けられ、ビチャッ、ビチャッ、と言う音を立てている。そのあまりの美しさに、僕は思わず見惚れていた。普段から目を付けていた淳市が、イエローライオンと言うヒーローになって陵辱の限りを尽くされ、自身のプライドとも言えるべきペニスから大量のエネルギーを放出させ、敗北する。しかも、自らヒーローになってやられたいと淳市自身が言って来たのだ。どう考えても、これはまさに運命としか思えなかった。
…ボタッ!!…ボタッ!!
どのくらい時間が過ぎただろう。
「…はぁ…ッ、…はぁ…ッ!!」
X字に拘束されたままの淳市が体をやや前のめりにさせ、大きく呼吸を続けている。そして、
「…がは…ッ!!」
と大きく咳き込んだかと思うと、
「…うう…ッ!!」
と呻き声を上げ、頭を思い切り垂らした。
「…あー…」
その時、僕は漸く我に返り、
「すまんすまん。お前をもっと甚振るつもりが、楽しみすぎてついつい射精させてしまったな」
と言った。
「それにしても凄い量だな。今日のために随分とオナニーをガマンしていたのか?」
そう言っても淳市は荒い呼吸を繰り返し、無言のまま項垂れている。だが、彼の未だに大きく勃起したままのペニスからはポタポタと透明な淫猥な粘着質な液体が滴り続け、床とを淫猥な糸で繋いでいた。
「勿体無いじゃないか」
そう言うと、僕は淳市の前に屈み込み、ビクッ、ビクッ、とグラインドを続ける淳市の太くて熱いペニスを握ると、それをゆっくりと口の中に含んだ。
「んんんんッッッッ!!!!」
その刺激に、淳市は体をビクンッ、と大きく跳ねらせ、顔をしかめて僕を見下ろした。
…ジュッ!!…ジュブッ!!
ゆっくりと頭を前後に動かし、淳市のペニスにねっとりと唇と舌を絡める。
「…んぐ…ッ、…ぐう…ッ、…うううう…ッッッッ!!!!」
射精したばかりの敏感なペニス。そこに更に刺激が加われば、そこをくすぐったさや痺れに似た感覚が襲う。
…ジュッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ、ジュボッ!!
淫猥な音を立てて淳市のペニスを刺激すると、
「…んは…ッ!!…は…ッ、…あ…あぁぁぁ…ッッッッ!!!!」
と、淳市は体をくねらせて喘ぎ、
…ジュッ!!…ジュウウウウウウウウッッッッッッッッ!!!!!!!!
と、口を窄め、淳市のペニスの中に残っている液体をまるで吸い上げるかのように強く吸い、同時に淳市のペニスの最も敏感な先端部分を舌でグリグリと責め上げると、
「んんんんああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
と悲鳴を上げ、体を仰け反らせ、手首の拘束具をガチャガチャと鳴らす。
ジュボジュボジュボジュボッッッッ!!!!ジュボジュボジュボジュボッッッッ!!!!
「ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジュボジュボジュボジュボッッッッ!!!!ジュボジュボジュボジュボッッッッ!!!!
「…も…ッ、…もう…ッ!!…止めて…ッ、…くれええええええええええええええええッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!痛てエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
その頃になると、僕の右手は淳市のペニスの下に息づく2つの球体を優しく揉み込みながら、余った指でその更に奥深く、前立腺がある辺りをクイクイと刺激し、淳市の感度を更に引き上げていた。すると、
「…あ…あ…あ…あ…!!…ああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!」
と、淳市が甲高い声を上げて体をビクンッ、と大きく跳ね上げた瞬間、
ドブッ!!ドブドブドブドブッッッッ!!!!
と言う鈍い音と共に、僕の口の中にドロッとした生温かい液体が注がれた。
…ゴクンッ!!…ジュッ、…ジュボジュボ…ッッッッ!!!!
口の中に広がる何とも言えない芳醇な香り。そして、僕が何度か頭を前後に動かすと、
「ああッ!!ああッ!!ああッ!!ああッ!!」
と、淳市は短く喘ぎ、疲れ切った表情で僕を見下ろした。
…ジュボッ!!
やがて、僕は淳市のペニスを口から出した。
「…ククク…!!」
高揚感。征服感。満足感。僕の中を何とも言えない感情が支配していた。
「…ヒーロー淳市の最後のエネルギー、一滴残らず、搾り取ってやったぞ…!!」
そう言うと、僕はデスクに立てかけてあったスマホを持ち上げ、カメラレンズを淳市の方へ向けた。
…パシャッ!!…パシャッ!!
壁に取り付けられた冷たく銀色に光る拘束具に両手首と両足首を拘束され、X字に拘束された淳市。イエローライオンの光沢のある鮮やかな黄色と白を基調とした全身タイツが密着するように彼の体付きを浮かび上がらせている。そして、ガッシリとした2本の足の付け根部分に息づく淳市の男としての象徴は全身タイツを引き裂かれて飛び出し、全身タイツの白色とコントラストを描くように黒ずみ、その真っ赤に腫れ上がった先端の鈴口からはドクドクと淫猥な液体を溢れさせ、彼の目の前の床には真っ白な液体の塊が飛び散っていた。
「ついでに言っておくと、お前がここに来てから今までのことはこのスマホに動画としてしっかりと収められているからな」
僕がそう言っても、淳市は無言のまま、項垂れて僕の方を見ようとはしない。
僕は、スマホをカバンの中に片付けながら言葉を続ける。
「ヒーローがお前じゃなかったとしても、動画は収める予定だったんだ。そしたら、お前がここにやって来た。そして、ヒーローとなって僕に陵辱の限りを尽くされたってことだ。…だが、それが何を意味しているのか、分かってるよな?」
「…ッッッッ!!!!」
その時、淳市が呻き声を上げた。
「…く…っそ…ぉぉぉぉ…ッッッッ!!!!」
弱々しく、震える声。いや、震えているのは声だけではなかった。まるで屈辱を味わい、懸命にその恥辱に耐えようとするヒーローが僕の目の前にいるようだった。
「淳市」
「…ッッッッ!!!!」
僕は、壁に拘束されたままの淳市に静かに抱き付くと、少しずつ小さくなり始めている淳市のペニスを再び優しく握った。
「…これから、お前をたぁっぷりと甚振ってやるからな。2人きりでこうやって何度も会い、お前はそのたびにヒーローになって僕にやられるんだ。そして、ここから何度も何度もエネルギーを放出させ、最後には自分から体を差し出す奴隷ヒーローに仕込んでやるからな…!!」
そう言うと、僕は淳市を拘束していた拘束具を外し始めた。
「…うう…ッ!!」
体が自由になった途端、淳市はその場にガクリと膝を着いた。
「…さぁ、帰ろうか、淳市」
僕が手を伸ばし、淳市の体を覆っていたイエローライオンの全身タイツの背中ファスナーを下ろす。すると、淳市は、
「…うううう…ッッッッ!!!!」
と声を上げ、僕を見ることなく物凄い勢いで服を着替え、部屋を飛び出して行った。
「…ククク…!!」
僕は目をギラリと輝かせて笑う。
「…これからが楽しみだな。…淳市。お前には僕の奴隷になってもらうからな。じっくり、じっくりと抜け出せない快楽地獄を味わわせてやるよ…!!」