ヒーロー陵辱 第１８話
ヴウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!ヴウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
ボウケンレッドの光沢のある鮮やかな赤色と白色を基調とした全身タイツ越しに大きく勃起した淳市の男としての象徴・ペニス。それを両脇でしっかりと固定し、強い刺激を与えている２本の電動マッサージ器が強い唸り音を上げている。
グジュグジュグジュグジュッッッッ!!!!グジュグジュグジュグジュッッッッ!!!!
ビクビクと激しく脈打つ淳市のペニスの真っ赤に腫れ上がった先端の鈴口からはドクドクと透明な粘着質な液体が絶え間なく溢れ出し、電動マッサージ器の振動に合わせるかのようにグジュグジュと言う淫猥な音を立て続けていた。
「ああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
四肢を拘束された淳市は顔を真っ赤にし、目をギュッと閉じ、狂ったように叫び、体を激しく暴れさせる。そのたびに、淳市の四肢を拘束する拘束具のガチャガチャと言う乾いたけたたましい金属音が耳を劈いた。
「…イッ、…イクッ!!イクッ!!イクイクイクイクッッッッ!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
首筋に血管を浮き立たせ、淳市が声を掠れさせて絶叫する。その瞬間、淳市の腰が激しい上下運動を繰り返し始めた。そして、一際大きく腰がグンと突き上がったその瞬間、
ドビュッ!!ドビュッ!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ビュウウウウッッッッ!!!!ビュウウウウッッッッ!!!!ビュクビュクビュクビュクッッッッ!!!!
と言う鈍い音と共に、ボウケンレッドの全身タイツを突き破らん勢いで淳市のペニスから大量の濃白色な強烈な臭いを放つ淫猥な液体が後から後から飛び出し、宙で弧を描き、ビチャビチャと言う音を立てて淳市の体やベッドの上に叩き付けられた。
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
淳市は狂ったように叫び続け、その大きな体をガクガクと上下に揺り動かす。その大きな双丘をベッドに打ち付けるたびに、ベッドがギシギシと大きく揺れる。
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「…と…ッ、…止まら…ねえ…ッ!!」
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「うがああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「…こ…ッ、…壊れる…ッ!!…オッ、…オレの…ッ、…チンポ…が…ッ!!」
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「壊れるううううううううううううううううッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!ドビュドビュドビュドビュッッッッ!!!!
「ぐぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
何度も何度も激しく腰を突き上げ、大きく勃起したペニスからは大量の淫猥な液体を溢れさせる淳市。それはどこから、誰から見ても淫猥に見えていた。
「…はぁ…ッ、…はぁ…ッ!!」
次第に淳市が落ち着いて来た。
「…あ…、…う…、…うううう…ッッッッ!!!!」
顔は相変わらず真っ赤。目は虚ろになり、涙が零れた痕が窺える。筋肉質な胸は大きく上下運動を繰り返し続け、そのたびに光沢のある全身タイツがキラキラと輝く。そして、ガッシリとした２本の足の付け根部分に息づくペニスは未だに勃起したまま、ビクッ、ビクッ、と脈打ち、そのたびにグジュグジュと言う淫猥な音を立て、ペニスのその下に息づく２つの球体に残っている淫猥な液体を押し出すかのように滴らせ続けていた。
「気持ち良かったか、淳市ぃ？」
僕がそう尋ねると、淳市は、
「…はぁ…ッ、…はぁ…ッ!!」
と荒い呼吸を繰り返すだけで答えようとしない。
「だが、本当の処刑はこれからだ」
僕の心の中にはおぞましい感情がぐるぐると渦巻いていた。今からすることは、淳市を地獄へ叩き落とすためのものだ。
「…な…、…に…、…を…？」
ぶるぶると震えながら、淳市は頭を起こす。その時、僕は淳市のボウケンレッドの全身タイツのぐっしょりと濡れ、強烈な臭いを放っているその部分を持ち上げていた。そして、無言のまま、それを思い切り左右に引っ張ったんだ。
…ビッ、…ビィィィィッッッッ!!!!
鈍い音が聞こえ、全身タイツのその部分が引き裂かれる。そして、
…グジュッ!!…グジュグジュウウウウウウウウッッッッッッッッ!!!!!!!!ビイイイイイイイインンンンンンンンッッッッッッッッ!!!!!!!!
と言う音と共に、その裂け目から淳市の未だに大きく勃起したままのペニスが勢い良く飛び出し、ぶらんぶらんと揺れ、淳市の体と垂直に屹立した。
そんな淳市のペニスに、僕は無言のまま、２本の電動マッサージ器を再び宛がった。今度は真っ赤に腫れ上がった先端部分に強く押し付けるように。そして、スイッチを入れた。カチッ、と言う乾いた音が聞こえた次の瞬間、
ヴウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
と言う強烈な振動音が再び聞こえ始めた。
「はああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!????」
その瞬間、淳市は目をカッと見開き、上半身をビクンと跳ね上げた。
ヴウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
残酷な低い振動音が強烈に響き渡る。
「…ぐ…ッ、…うう…ッ!!」
淳市は体を強張らせ、強く歯を食い縛り、呻き声を上げる。
ヴウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
グジュグジュグジュグジュッッッッ!!!!グジュグジュグジュグジュッッッッ!!!!
「…ぐ…ッ、…うううう…ッッッッ!!!!…かは…ッ!!…ぁぁぁぁ…ッッッッ!!!!」
淳市の体が強張ったその瞬間、
「…ぁぁぁぁ…、…ぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と、再び絶叫し始めた。
「…痛てええええええええええええええええッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!痛てええええええええええええええええッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガクガクと腰を上下に乱暴に動かし、射精した直後の敏感なペニスの先端部分に与えられる激痛を避けようとする。だが、僕はそうはさせまいと淳市のペニスをしっかりと押さえ込む。
「ひぃぎぃやああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
グジュグジュグジュグジュッッッッ!!!!グジュグジュグジュグジュッッッッ!!!!
電動マッサージ器の小刻みな振動に、真っ赤に腫れ上がった先端の鈴口から溢れて来る淫猥な液体が淫猥なダンスを繰り広げる。
「…まッ、…また…ッ、…出るッ!!…ぐぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
淳市が声を掠らせて絶叫したその時だった。
グジュグジュッッッッ!!!!ブシュッ!!シュワアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
その瞬間、淳市のペニスの真っ赤に腫れ上がった先端の鈴口から噴水が溢れ出した。
シャアアアアアアアアアアアアアアアア…ッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
「ああああッッッッ!!!!ああああッッッッ!!!!ああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
射精した直後の感覚を失ったペニス。そこに更なる強い刺激が加わり、制御を失ったそこから大量の水分が放出された。そして、淳市はただただ呆然とその光景を見ながら叫び続けた。
どのくらい時間が経っただろう。部屋の中はしんと静まり返っていた。
「…」
全身脱力し、ぼんやりと天井を見上げている淳市。その瞳は光を完全に失い、ぐったりと横たわっている。その体の上、周りは完全にぐっしょりと濡れ、臭気が漂っていた。
「…いい光景だな、淳市ぃ」
そう言いながら、僕はゆっくりと自分の顔を淳市の顔に近付ける。
「…これからも、もっともっとお前を陵辱してやるからな…!!」
そう言うと、僕は淳市の柔らかな唇に、自身の唇を押し当てた。
「…ん…」
淳市がピクリと体を跳ねらせる。だが、顔を逸らせることはなく、ただただ、僕のされるがままになっていた。